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zoom RSS 乱れる(1964)

<<   作成日時 : 2014/04/14 11:21   >>

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戦死した夫の残した商店を戦後一から立て直した未亡人(高峰秀子)は、ある日、義弟(加山雄三)から愛を打ち明けられて戸惑う。
松山善三の脚本を成瀬巳喜男が撮った。典型的なメロドラマである。亡夫に操を立てて、義弟の愛をどうしても受け入れられない主人公の心情は現代では理解出来ないかもしれない。しかし、そういう障害があればこそ燃え上がるものを強く内に秘めてしまう。そういう女の性を描くことができる。そういう一人の女性の生き様を見事に演じきった高峰秀子は流石。一本気な青年を演じた加山雄三の存在感も凄い。
映画の一こま一こま、何処を切り取っても美しい絵画として見れそうな成瀬監督の円熟味溢れる映像と合わさり、誠に完成度が高い作品といえよう。逆に言えば、破綻してなさすぎてつまらないと言えるのかもしれない。

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