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zoom RSS ゴジラ対ヘドラ(1971)

<<   作成日時 : 2014/04/19 21:31   >>

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工場からの廃液による汚染が続く駿河湾では、おたまじゃくしに似た奇妙な形の生物が多数発見されると同時に、タンカーが何者かに襲われて沈没していた。調査のために海に潜った海洋学者(山内明)は大きな生物に襲われて大怪我を負う。やがて、その生物は工場からの廃液や排煙によって進化を遂げていく。
一応、ゴジラが出ては来るのだが、完全な脇役。この映画の主役は何と言っても公害が産んだ化け物「ヘドラ」である。最近ではそういう実感は薄れてきたが、この時代の公害はまさに人類の大敵であった。放射能が産んだ化け物「ゴジラ」よりも怖い存在だった。その感じが良く現れている。ヘドラの登場に合わせるように写されるのが、サイケデリックな照明のもとで踊り狂う若者達、そのバックでかかっているのが、「汚れちまった海〜」と歌う「太陽をかえせ」という主題歌。この世の終わり感が溢れている。こんな映画を子供向けに作った心意気には感服せざるを得ない。映画の出来がどうこうというよりも公害問題を皆で考えていかないといけないという強烈なメッセージを子供の中に残したに違いない。
現在の日本、放射能とpm2.5が同居している。「ゴジラ対ヘドラ」が実現するとは思わなかった。さあ、どうする日本人!

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