邦画大好き

アクセスカウンタ

zoom RSS 薄桜記(1959)

<<   作成日時 : 2014/04/20 20:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

画像

旗本丹下典膳(市川雷蔵)は、中山安兵衛(勝新太郎)が高田馬場で仇を討つ現場に居合わせたが、その相手が同門であることを知るとその場を離れる。その後、仕官の口を紹介された上杉家家老名代の娘千春(真城千都世)に恋心を抱く安兵衛だったが、千春が典膳と祝言を上げると知るとその仕官の口を断り、堀部弥兵衛(荒木忍)の元に身を寄せ、播州浅野家に仕える。
五味康祐の原作を伊藤大輔が脚色し森一生が撮った。一言で言うと手慣れた仕事である。禁欲的な市川雷蔵と、活動的な勝新太郎という二大スターの持ち味を遺憾なく発揮する脚色と演出。二人のファンには堪らないだろう。年齢的にも一番光り輝いていた頃の作品でもあろう。
それにしても最後の市川雷蔵の殺陣は凄まじい。片手片足でのた打ち回りながら斬りまくる。他の人がやったら非常に格好悪く見えるか絵空事のようにしか見えないだろう。彼の底力を遺憾なく見せつけられた気がした。

にほんブログ村 映画ブログ 日本映画(邦画)へ
にほんブログ村


薄桜記 [DVD]
角川書店
2012-11-16

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 薄桜記 [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



薄桜記 (新潮文庫)
新潮社
五味 康祐

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 薄桜記 (新潮文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
これは本当にすごい映画ですが、公開当時はただの娯楽映画だったように、その頃の日本映画の水準が非常に高かったのです。
私は、高校生の時から、森一生監督のファンでしたが、これと東宝で彼が監督した『荒木又右衛門』は間違いなく日本映画史に残る作品でしょうね。
さすらい日乗
2014/10/18 19:53
昔はこういうレベルの映画が二本立てでかかってたんですから贅沢ですよね!
松木完之
2014/10/19 13:24

コメントする help

ニックネーム
本 文
薄桜記(1959) 邦画大好き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる