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zoom RSS 誘拐(1997)

<<   作成日時 : 2014/05/19 17:15   >>

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貿易会社の専務の誘拐事件が起こり、犯人はその身代金を関連会社の重役に運ばせて、その様子をTV中継しろと要求してきた。その捜査の先頭には、ベテラン刑事(渡哲也)とアメリカ帰りの若い刑事(永瀬正敏)の二人が当たることになった。・・・
「城戸賞」を受賞した森下直の脚本を大河原孝夫監督が撮った。冒頭から続く東京都心での大掛かりなロケは迫力満点。明らかに、犯人の真意が身代金ではなく、老人を走らせて殺そうという復讐にあることを示していて面白い。
どこまでこの犯人との駆け引きが続くのだろうと期待して観ていたら、中途半端に身代金を奪われただけで、随分と時間を残してこのシーンは終わってしまう。そして、その後は地味な推理劇のシーンばかりになってしまう。それはそれで役者の力量もあり、面白いのだが、映画として見ると地味に過ぎる。
どうして、身代金の受け渡しと、若い刑事の推理を同時進行し、冒頭のシーンをラストに持ってこなかったのだろう?それだけで、映画としても楽しめて、メッセージ性もあり、推理劇としても楽しめる極上の一本が出来ただろうに。残念でならない。

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