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zoom RSS ゴジラvsデストロイア(1995)

<<   作成日時 : 2014/06/29 18:00   >>

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ゴジラとリトルが住んでいた島が核爆発で消えてしまった。そして、体内の炉心温度が異常に高くなったゴジラが香港を襲った。その頃、東京湾下では、ゴジラを殺した「オキシジェン・デストロイヤー」の作用で新しい生物が猛威を振るっていた。
大森一樹が脚本を書き、大河原孝夫が監督を務めた。恥ずかしながら、私は「メルトダウン」とか「チャイナ・シンドローム」という言葉を、この映画で知った。本作品は、色々な題材を扱っているが、ゴジラが生きていても日本は破壊されるし、体内の核反応が暴走してメルトダウンしてもそれ以上の被害が出る。その状況をどう食い止めるのかという一点に関心は集中する。そういう意味では、そういう状態になったゴジラをどういう風に扱うのかに絞った作品にした方が良かったのかもしれない。
それにしても、ゴジラの体内に原子炉が有るという設定は何時からなのだろう?最初のゴジラは普通の生物が、偶々放射能に遭遇して変異した者という設定だった筈である。そういう意味でゴジラも放射能の犠牲者だった。そういう哀れさを漂わせながら攻撃されるという姿がゴジラの魅力だった。所が、ゴジラ自身の加害者的な面が強調されすぎるとその魅力は半減してしまう。
しかし、最期には、生物的な本能も奪い去られて、放射能を撒き散らしながら死んでいったゴジラに、核爆弾や原子力発電所を持て余している現在の人間の姿を重ね合わせて見ることは意義深い事なのかもしれない。



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