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zoom RSS ゴジラ(1954)

<<   作成日時 : 2014/07/11 18:03   >>

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太平洋で謎の船の沈没事故が続発する。新聞記者(堺左千夫)は、取材に行った大戸島でそれは伝説の怪獣「呉爾羅(ゴジラ)」の仕業だという古老(高堂国典)の話を聞く。・・・
香山滋の原作を本多猪四郎監督が撮った。ご存知ゴジラ映画の第一作。ここから始まって数々のゴジラ映画が作られたがこの作品の面白さが群を抜いているのは誰もが認める所。と言うか、古今東西の怪獣映画の最高峰と言っても良いのではないか。
反核のメッセージとか、科学者の良心とか、そういうポイントについては語り尽くされている感が強いので、敢えてここでは触れない。
兎に角、この映画のゴジラは抜群に怖い。何故、怖いのか?はっきりと「見えない」からなのだ。最初、船を沈めるだけで影も形も現さない。次に島を襲った時は真夜中で足音だけが不気味に近付いて来て、スクリーンにはっきりと姿を現す事なく海中に消えていく。ここまでの恐怖は耐え難いものが有る。そして、東京を襲うのも夜である。あの獣らしい雄叫びと重い足音。闇の中から突然現れる何者をも圧倒する巨体。その全身像を見ることも出来ず、足元で潰されていく人間。当に五感に訴え掛けてくる恐怖である。
最近の特撮は、視覚的効果に頼りすぎていること、何もかもが鮮明に見えることに拘っていることで自分の首を絞めているような気がしてならない。



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シンじゃないけど面白かった [映画]ゴジラ
巷では「シン・ゴジラ」が人気のようですが、それを遡ること60数年前、昭和29年製作のファースト「ゴジラ」を鑑賞。水爆実験による環境破壊を示唆した社会派ドラマと、サスペンス要素、人間同士の思惑が絡み合う話は、現代にも通用するテーマですね。 ...続きを見る
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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
『ゴジラ』が襲ってくる恐怖は、戦時中の大空襲だと思います。
大空襲でしょうね
2015/05/07 08:43

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