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zoom RSS 十八才、海へ(1979)

<<   作成日時 : 2014/09/23 16:13   >>

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東京の予備校生,敦夫(永島敏行)と佳(森下愛子)は、鎌倉の海で暴走族のリーダーとどちらが先に海で溺れるかという勝負をしている同じ予備校生の英介(小林薫)を見かける。 二人もそれを真似するが、近所の老人(小沢栄太郎)に救われる。・・・
中上健次の原作を田村孟が脚色し藤田敏八監督が撮った。筋書きの上では、英介が主人公なのだが、映画は不毛な心中ごっこを続ける敦夫と佳が中心になっているので、何処を観れば良いのか分からなくなってしまう。父親(鈴木瑞穂)との葛藤に悩む英介がどうしても二人の心中ごっこに付き合ってしまう心情を中心に描けばもっとすっきりした作品になったように思う。それにしては、英介に絡んでくる佳の姉(島村佳江)の描き方が浅いのが残念である。いずれにせよ、こういう若者のいわばとても贅沢な虚脱感は、この時代特有の感覚であって現代では到底理解出来ないのかもしれない。
小林薫はこれが映画初出演。この時代から妙な存在感があった。



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