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zoom RSS ザ・レイプ(1982)

<<   作成日時 : 2014/09/12 12:12   >>

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恋人(風間杜夫)と別れ、帰宅途中で女(田中裕子)は男(伊藤敏八)に強姦される。警察に連絡した彼女は、裁判の中で昔の恋人(津川雅彦)の事まで切りだされ、・・・
落合恵子の原作。監督は東陽一。強姦の被害者のはずの女が、裁判を通じてどんなに傷ついていくかを追った社会派の作品である。主人公の女性がうける強姦による精神的ショックとその後の裁判の過程での屈辱感は、男性の私が観ていても悲痛な場面の連続である。それに対して、結局周囲の人間たちは何の力にもなれなかった。恋人にすら最後には愛情を疑われてしまう。そういう悲しい過程を経て、男性もいや社会全体すら当てにせず、一人で生きていこうとする姿は神々しくも有る。
そんな女性の変化を田中裕子が見事に演じ切った。正に彼女のための映画と言っても良いぐらいである。只、観客サービスなのか、濡れ場が無駄に多くて長い。その時間を裁判のやりとりに割いて撮っていれば、もっと評価される作品になっただろう。残念である。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
封切り時に新宿で見ていて、女性の客が「なんでこの子、こんな良い部屋に住んでいるの」と言い合っていました。映画だから仕方ないが、少し良い部屋過ぎると思いましたね。犯人が「でも最後、あいつ腰使いましたよ」にはぎょっとしましたが。
さすらい日乗
2014/10/31 08:57
私が見に行った時は、
「おっさん」ばかりで参ってしまいましたが・・・(笑)
松木完之
2014/11/03 10:44

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