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zoom RSS この空の花−長岡花火物語(2012)

<<   作成日時 : 2014/10/09 17:50   >>

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天草に住む被爆二世の新聞記者(松雪泰子)は、長岡に住む別れた男(高嶋政宏)から手紙を貰い長岡に向かう。丁度そこではどこからともなく現れた不思議な少女(猪俣南)の書いた長岡空襲を題材にした芝居の練習が始まっていた。 ・ ・ ・
大林宣彦監督作品。この監督の作品は一貫して私的な想いを映像化している。それ故、その思いに共感出来る人には良いのだが出来ない人にはさっぱりついてこられない。東北の大震災の直後に作られたこの作品について言えば最もその傾向の強い物になっている。
戊辰戦争に始まり、長岡空襲、中越地震と幾多の困難を乗り越えてきた長岡の人達に寄り添って作られたこの作品が、作り手の整理し切れない激しい想いをぶつける物になるのは極めて良心的な事だろうと考える。綺麗に作り込められていない言わば生の感情がぶつけられたような映像の数々は完成度の高い物語が伝える感動とは異なる強い衝撃を持っている。この映画を筋道立てて観ようとすると、時空を超えて生死の境を越えて虚実も超えてという事になるのだろうが、伝えたい事、残したい事を順番に撮っていった結果がこう言う風になったのだと思う。
いずれにせよ、この映画で語られている事は忘れてはいけない事ばかりである。この事実の重さと作り手の熱い思いをしっかりと受け止めることが重要なのだと考える。少し長い作品だが、若い人には特に観て頂きたい作品である。



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