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zoom RSS 大怪獣バラン(1958)

<<   作成日時 : 2014/10/13 22:13   >>

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東北の山中で事故で死亡した同僚の後を追った生物学者(野村浩三)と新聞記者(園田あゆみ、松尾文人)は、地元の住民から奥の湖に神が存在すると聞かされる。犬を追っていった少年を助けようと、村の長老の制止を聞かず湖に近付いた村人の前に大怪獣が現れる。・・・
本多猪四郎監督、円谷英二特撮監督作品。ゴジラ、ラドンに続いて作られた怪獣映画。本作品の特徴は日本人が昔から崇めていた民俗信仰の対象の化身として怪獣が現れるところであり、それを徹底的に否定し、嘲り、近代科学で鎮圧してしまうという物語として一貫している所だ。これは、最初からアメリカでのテレビ放送向けに作られたという事情からすると、致し方のない事かもしれない。しかしながらと言うか、だからこそと言うか、日本人全体が小馬鹿にされたような感覚を持ってしまう映画に出来上がってしまった。「原爆を投下したアメリカに対する怨念」を叩きつけた感のあるゴジラとは極めて対照的である。敗戦後の日本人が抱いている複雑でナイーブな感情は、こういう形で怪獣映画にまで影を落としているのである。
まあ、そんなことを考えずに気楽に怪獣と自衛隊の一騎打ちを楽しむのが正解だろう。自衛隊の協力が有ったので、時々映る自衛隊のシーンの臨場感は良い味を出している。



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