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zoom RSS ごろつき(1968)

<<   作成日時 : 2014/11/29 13:55   >>

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九州の炭鉱町から幼なじみ(菅原文太)と一緒に上京してきた男(高倉健)は、キックボクシング道場に雑用係として住み込むことになる。やがてボクサーとしても、才能を発揮し始めるが、上京してから世話になった元ヤクザ(石山健二郎)が殺され・ ・ ・
石松愛弘が脚本を書き、マキノ雅弘監督が撮った。当時、絶大な人気を誇った高倉健の「かっこよさ」を見せるためだけに作られた映画と言っても過言ではない。なんせ、健さんが菅原文太を従えて、歌う、泣く、暴れる、斬ると活躍し、おまけにキックボクシングまでしてくれるのだから、はっきり言って物語の筋は二の次で、健さんかっこいい!で終わって大満足な作品である。
かと言って、物語が面白くない訳ではない。本当に田舎育ちの学のない単なる暴れん坊が東京に行って戸惑う姿は、あの時代には珍しくない光景だったし、そんな中で自分の生きていく場所を懸命に見つけていく姿は好感を持って観ることが出来る。王道の任侠映画とは少し趣の異なる物を観たい向きにはうってつけの作品である。この後、こういう二枚目半の高倉健があまり見えなくなったのは非常に寂しい事である。
ヒロイン役が吉村実子なのも珍しい。決して洗練された美女では無いところがこの映画の雰囲気に嵌っていた。又、沢村忠等当時人気のキックボクサーの姿が見えるのも嬉しい。



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