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zoom RSS 緋牡丹博徒 花札勝負(1969)

<<   作成日時 : 2015/02/15 15:17   >>

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渡世修行中の女侠客(藤純子)は、名古屋の西の丸一家の親分(嵐寛寿郎)の下に居た。熱田神宮の勧進賭博を代々仕切ってきた一家だったが、国会議員(内田朝雄)とつるんだ金原組の妨害にあっていた。・・・
緋牡丹博徒シリーズ三作目、加藤泰監督作品。このシリーズは女性が主役ということで、任侠映画の形をとっていろいろな仕掛けができる所が味噌なのだが、本作品では、「偽お龍」を名乗る女賭博師(沢淑子、後、任田順好)とその盲目の娘(古城門昌美)との触れ合い、金原組の渡世人(高倉健)との淡い恋、お馴染みの熊虎親分(若山富三郎)、おたか親分(清川虹子)の登場など、いろいろと盛り込みすぎていて、中途半端になってしまっている。又、熊虎親分の名代として駆けつけ、最後の殴り込みにも同行する男(待田京介)の扱いなど、いかにも中途半端すぎる。高倉健扮する渡世人も一旦は義理を重んじ、西の丸一家の親分を切ったものの、最後には、裏切って金原組の親分を切るという裏切り者なので、もう一つ感情移入出来ない。主人公の恋愛物語として見ると、そこが致命的な弱点のように思われる。
只、その分藤純子の様々な魅力を楽しめるので、ファンにとっては嬉しいのだろう。独特なローアングルショットなど、加藤泰監督らしい演出が光っている作品でもあるので、もう少し話の整理が出来なかったのかと思うと残念である。



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