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zoom RSS 花と嵐とギャング(1961)

<<   作成日時 : 2015/02/18 11:27   >>

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母親(清川虹子)、兄(鶴田浩二)、姉(小宮光江)、その夫(高倉健)、弟(小川守)は裏社会で生きる悪党一家。子供達は仲間(江原真二郎、曽根晴美)と一緒に銀行強盗を働くが、逃げる途中で金を弟が奪って逃げてしまう。 ・ ・ ・
石井輝男監督が東映に移って撮った第一作。アクション映画というよりもコメディー色の強い娯楽作品である。若い頃の高倉健はこういう役が本当に良く似合った。後の任侠映画ではあまり見せないふざけた表情をふんだんに見せてくれる。脇を固める清川虹子や小宮光江がテンポ良い演技で雰囲気を出している。勿論、石井監督の演出も冴え渡っている。最後の決闘シーンでは皆殺し状態になるのだが、どこか現実離れしていて最後までニヤニヤしながら楽しんで観る事が出来る。只、こういう映画では鶴田浩二がどうしようもなく浮いてしまう。ストーリーの深刻な部分を一人で引き受けて深刻ぶっているようで滑稽に見えてしまう。明らかにミスキャストだろう。残念である。
数々の映画で自由奔放な演技で楽しませてくれた小宮光江だが、若くして自殺してしまった。長く活躍してほしかった女優の一人である。



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