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zoom RSS ガス人間第1号(1960)

<<   作成日時 : 2015/04/08 09:12   >>

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連続銀行強盗事件が発生し、刑事(三橋達也)は犯人を追いかけるが、日本舞踊の家元(八千草薫)の家の近くで姿を消してしまう。やがて、家元が犯人と関わりがあることが判明し逮捕する。すると、犯人から刑事の恋人の記者(佐多契子)に連絡が入り、目の前で現金を奪うと言う。 ・ ・ ・
本多猪四郎監督作品。円谷英二が特撮を担当した作品である。この映画に関して言うと、特撮はあくまでも脇役であり、犯人と家元の恋愛物語が中心である。狂気じみた発明家(村上冬樹)の人体実験の犠牲となった図書館の司書(土屋嘉男)が、貧乏だが美しい家元に恋愛感情を抱き、彼女のために犯行を繰り返すのは容易に共感できるし、彼を心底から愛してしまう家元の感情も理解できるところである。特撮場面に拘ったり、アクションシーンを入れたりせずに、この二人の感情を描くことに重きを置いたのは、正解だったと思う。さらに犯人の生い立ちや私生活に立ち入る場面があっても良かったのかもしれない。
人間がガス化してしまいまた元に戻る事が出来るという発想も面白いし、それを映像で見せてくれた特撮技術に感服せざるを得ない。
結局、犯人だけでなく、付き人の老人(左卜全)をも虜にしてしまう美人の家元も、この時代の八千草薫が演じると納得してしまう。流石に美しい。



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