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zoom RSS 痴人の愛(1949)

<<   作成日時 : 2015/06/15 20:22   >>

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実直なサラリーマン(宇野重吉)は、関西のカフェで女給をしていた少女(京マチ子)を引き取り、理想の女性に育てて妻にしようとするが、自由奔放な彼女は不良学生達(森雅之、三井弘次等)と彼の家で遊ぶようになる。怒った彼は家から追い出すが、・・・
何度も映画化された谷崎潤一郎の原作を木村恵吾監督が撮った。木村監督自身の手で後年リメイクしている。非常に際どい題材を映像化しただけでも可成りの冒険だったと思われる。ラストを原作と異なり、女が男に詫びるという形にしたのも当時のモラルから見てこれ以上常識外れなことは出来ないと考えたのかもしれない。ただ、このラストが作品全体をぶち壊していることは否めない。
この作品の見所は、宇野重吉と京マチ子の演技だろう。特に、京マチ子はこの映画が話題となり、肉体派女優として押しも押されもせぬ存在になっていくのだが、頷ける演技である。小難しそうな顔をしながら女の肉体に溺れていく宇野重吉の演技も流石。



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