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zoom RSS 荒野の渡世人(1968)

<<   作成日時 : 2015/07/22 11:13   >>

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幕末に米国に渡った侍(志村喬)の息子の混血児(高倉健)は強盗団の一味(ヨー・シャー・ウッド等)に両親を殺される。復讐を誓った彼は老ガンマン(ケネス・グッドレッド)の教えを受け、一人ずつ倒していくが・・・
石松愛弘脚本、佐藤純彌監督作品。全編オーストラリアロケという和製西部劇。幾つかの西部劇のお約束事に則りつつ、義理・人情に熱い日本人の魂にも訴えかけようとする意図は良く分かるのだが、中途半端になった感は否めない。もっと単純な勧善懲悪物でも良かったのかもしれない。例えば、老ガンマンの息子が犯人の一味だったり、犯人の一人の妻の看病を受けたりして、主人公は葛藤するわけだが、こういうのは大平原の物語には似合わなかったのかもしれない。観客としては高倉健が悪者を撃ちまくるというシーンをもっと見たかったのだろうから。
いずれにせよ、この映画が評判になっていれば「サムライ・ウエスタン」ともいうべき分野が確立していたかもしれないと思うと残念である。



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