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zoom RSS 日本の熱い日々 謀殺・下山事件(1981)

<<   作成日時 : 2015/08/03 18:15   >>

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終戦直後の昭和二十四年、大量の首切りに反対する国鉄の労働組合の運動が高まる中、当時の国鉄の下山総裁の轢死体が発見された。この事件を追った新聞記者(仲代達矢)は、自殺説、他殺説飛び交う中、警察とも協力しつつ事件の真相に迫ろうとするが、・・・
戦後最大の未解決事件とも言われる「下山事件」を実際に追い続けた記録である矢田喜美雄の原作を菊島隆三が脚色し、熊井啓監督が撮った。実際に起こった事件を基にしており、GHQをはじめ様々な機関の陰謀があったと噂される事件の映像化なので、重苦しい作品と思われるかもしれないが、不敬な言い方かも知れないが、サスペンス映画を観ているような楽しさが有り、一気に見てしまった。まあ、それだけ謎に包まれた事件だということの裏返しなのかもしれないが・・・
全編、モノクロで奇をてらうことなく撮っているのも、迫力を増している。時折挿入されるニュース映像も嫌味なく、社会的背景を分かり易くしていて効果的であろう。
登場時間は少ないが、黒幕を演じた大滝秀治の存在感は圧巻。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
これは事実に反する映画だと思う。松本清張は、すべては米軍・CIAの仕業史観で、松川事件はともかく、下山事件は自殺だと思います。もし、下山国鉄総裁がGHQの命令に従わなかったとしても、わざわざ殺す必要はなく、クビにすれば良いだけだったからです。要は、中年管理職のノイローゼからくる自殺だったと思う。この事件が混迷したのは、当時は国鉄総裁などというエリートが自殺するわけがないという通念の性だったと私は思います。今では、エリートがうつ病で自殺することなど、いくらでもありますが。
これはひどいと思う
2015/08/06 21:31
上記のコメントを書いたのは私です。
さすらい日乗
2015/08/06 21:33

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