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zoom RSS 宇宙人東京に現わる(1956)

<<   作成日時 : 2015/10/29 12:46   >>

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地球上で核爆発が多発しているのを見たパイラ星人は、このままでは地球が滅亡する事を警告しに、地球人に接触しようとするが、皆がその異様な姿に驚いて話を聞いてくれない。そこで、人間の姿に変身して地球に潜入する。 ・ ・ ・
小国英雄の脚本を島耕二監督が撮った。日本初のカラーSF映画である。現在の地球上にある大量の核兵器と原子力発電所を持て余している状況を見ると、この映画の先見性が良く分かる。この映画の中では、地球に近づいてくる巨大彗星を撃ち落とす名目で世界中の核兵器が使われるが、現在の世界はこういう事でもない限り救われないのかもしれない。この映画のように、唯一の被爆国だからといって日本人を説得してくれるようなお節介な宇宙人も居そうにもないし、もし居たとしても原子力の危険性を話し始めたら殺してしまうだろう。そう考えると、相当荒唐無稽に作ったはずのこの映画よりも、現在の社会の方が荒唐無稽なのかもしれない。
特撮の合間にベテラン監督らしい生活感に溢れた映像が挟み込まれるのが粋である。この後、円谷プロで活躍する的場徹の特撮も素晴らしい。



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