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zoom RSS 日本と原発(2014)

<<   作成日時 : 2015/11/03 21:33   >>

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福島で起こった原子力発電の事故を、その関係者へのインタビューと事実の検証を中心に構成したドキュメンタリー映画。脱原発関連訴訟団を率いている弁護士の河合弘之の初監督作品。
脱原発運動を先導するために作られた映画であることには間違いないが、そこに展開されているのは、感情論を排した事実を積み重ねて、いかに原発を推進することが馬鹿げた事かを論証しようとする冷徹な試みである。原発推進派が拠り所としている論理を撃破していく部分などは、冷静な語り口だけが持つ迫力に気圧される。又、原子力発電を取り巻く利権構造を分かりやすく暴いた部分などは、原発を推進する人達にしてみると、最も触れられたくない部分だろう。
それにしても、福島で起きてしまった原発事故は、想像を絶する物だったことが分かる。冷静になって見なおしてみると、あの時に、民主党政権だったことが幸いだったのかもしれない。現在の政権にあれだけ機敏な判断が出来るとは思えない。極限状況の中で人間が下した判断には様々な過ちが有っただろう。しかしながら、あの状況で正に命がけで対処した人達のお陰で助かった命が沢山あったことは事実だろう。だからこそ、あんな大惨事を二度と繰り返す訳にはいけないのだ。



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