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zoom RSS 大巨獣ガッパ(1967)

<<   作成日時 : 2015/11/30 21:25   >>

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レジャーランド建設を計画する会社の依頼で南の島の探検に向かった雑誌記者(川地民夫)、カメラマン(山本陽子)、生物学者(小高雄二)の三人は、洞窟の中で巨大な卵が孵化するのを見る。島民達が、ガッパと呼ぶその生物を日本に持ち帰るが・・・
山崎巌、中西隆三の脚本を、野口晴康監督が撮った。東宝と大映に遅れを取った日活が最初に撮った「怪獣映画」。ゴジラやガメラと異なり、最初から子供向きに作られており、怪獣も人間を無闇矢鱈に襲う恐ろしい存在としては描かれておらず、どちらかと言うと、エゴイスティックな人間の犠牲になった存在として擬人化されて描かれている。その様子を見ることで人間の心にも変化が現れてくるというほのぼのとした筋書きは完成度は高い。只、あまりに特撮映画をつくるノウハウが無さ過ぎるという感は否めない。怪獣の造形から、破壊シーンに至るまで恐る恐る作っているのが伝わってくる。大人の特撮マニアなどはどうでもいいのだが、当時の子供が観ても、白けてしまったかもしれない。もう一二作こういう方向で作っていれば、日活の味が出た怪獣映画が確立していたかもしれない。残念な作品である。



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