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zoom RSS 愛の渦(2014)

<<   作成日時 : 2016/02/11 22:08   >>

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裏風俗店で行われている乱交パーティーに参加したニート(池松壮亮)は、参加者の一人、女子大生(門脇麦)とセックスを繰り返し、親近感を持つが、・・・
三浦大輔が自身の戯曲を自らが監督して作った作品。扱っている題材が題材なだけにキワモノ扱いされているが、内容は極めて濃く、人間の本質をよく付いている。セックスをするために集まってきたという事だけが共通点の男女の会話がこんなに面白いものになるというのは当たり前の事だけど大発見。どうせセックスするだけなんだから見栄を張っているだけ損。だけど、それでもやっぱり、綺麗とかブスとか、何だかんだと難癖つけてしまう人間の性を見せつけられる。そんな中で、みんな何か普通の生活では得難い何かを得て帰っていく。ハッピーエンドのように見えるが、最後のシーンで女子大生はそんな自分を「あそこに居たのは本当の自分ではない」と否定して、昼の街に帰っていく。残されたニートは「あそこに居たのが本当の俺なのだ」と叫ぶ。本性を曝け出しては生きていけない「昼の世界」を持っている方が幸せなのかどうか、誰にも結論を出せる問題ではないが、社会的生物として生まれてきてしまった以上、抜け出せない問題かもしれない。
脇役として、新井浩文、窪塚洋介、柄本時生の芸達者に加え、舞台出身の田中哲司、滝藤賢一、駒木根隆介、赤澤セリを配して、舞台さながらの緊張感を演出している。この俳優同士の駆け引きを楽しむだけでもお勧め。
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