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zoom RSS 破れ太鼓(1949)

<<   作成日時 : 2016/11/25 16:26   >>

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土方から身を起こし、一代で財を築いた男(阪東妻三郎)は家の中では暴君である。そんな父親の会社で働く長男(森雅之)は、会社が性にあわずオルゴール会社を作って独立しようとしていた。また長女(小林トシ子)は満員電車の中で父親が絵を破った若い画家(宇野重吉)に恋心を抱いていた。 ・ ・ ・
木下恵介監督作品。木下監督お得意のホームドラマ仕立てのドタバタ喜劇である。この時代、大手を振って街中を闊歩していた戦後成金を徹底的に笑いものにしているところはこの監督らしい目のつけどころである。その役を大物俳優阪東妻三郎が真剣に演じているのが、非常に面白いとともに、バンツマの実力恐るべしと言ったところだろうか?良い味を出しているのが、生活力がなく一日中ピアノを弾いている次男を演じた木下忠司の飄々とした存在感。ご存知数々の映画音楽を手掛けた大家だが、このまま俳優業を続けていても面白かったのではなかろうか。数多くある木下作品の中でも楽しく見えるという意味では一番かもしれない。



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