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zoom RSS 脱獄・広島殺人囚(1974)

<<   作成日時 : 2017/02/03 18:54   >>

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終戦直後、モルヒネの売買のトラブルから殺人を犯してしまった植田(松方弘樹)は広島刑務所に収監される。しかし、その後彼は何回も脱獄と逮捕を繰り返す。 ・ ・ ・
野上龍雄の脚本を中島貞夫監督が撮った。「仁義なき戦い」のスタッフの作品だが、こちらはそんなに重たいところはなく、前後の見境があまりつかない主人公が、あくまで脳天気に脱獄を繰り返し、その度にこちらもあまり有能とは思えない警察が逮捕していくという繰り返しで、基本的には「トムとジェリー」とあまり変わらない一種のコメディーになっている。最後には逮捕されると決まっているのにあくまでも自由を求めて脱獄しようとする主人公の脳天気さがとてつもなくかわいく思えてくるという不思議な作品である。
やはり、こういう理性をかなぐり捨てた人間を演じた時の松方弘樹は独特の迫力がある。若かりし日の彼の魅力を知らない人には是非とも見ていただきたい作品である。



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