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zoom RSS 電光空手打ち・流星空手打ち(1956)

<<   作成日時 : 2017/09/11 23:02   >>

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大正時代の沖縄、中里(佐々木孝丸)の下で沖縄空手の修行に励む勇作(高倉健)は、他流派の強豪、名越(山形勲)を襲うがその迫力に負けて逆に弟子入りする。空手は戦うものではないと言う名越の哲学の下修行を重ねるが、中里の弟子達は執拗に裏切り者として勇作を狙う。 ・ ・ ・
牧野吉晴の原作を津田不二夫監督が撮った。高倉健のデビュー作として有名であり、そうでなければ決して日の目を見なかったであろう作品である。本来、一本立てでも十分に集客できる大作に添えられて公開される小品の中の一本である。こういう作品にはシリーズものが多く、本作品も「電光・ ・ ・ 」の続きが「流星・ ・ ・ 」という形で作られている。
全体としては、娯楽性が強く勧善懲悪という形をとっているので、一方の流派が悪役の様に描かれているが、その点を除けば、沖縄発祥の「空手道」が沖縄の人たちの熱意によって日本全国に広まっていくという事実を改めて認識させてくれる作品となっている。攻めには決して使ってはいけないという空手の基本精神は現在までも受け継がれており、その発祥が沖縄の精神にあるという事実は重く受け止めていかなければならない。
新人である高倉健は主役としては少し荷が重かった感は否めないが、アクションは見栄えのするものがあり、後の活躍を十分に予想できる出来であった。



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