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zoom RSS フランケンシュタイン対地底怪獣(1965)

<<   作成日時 : 2018/05/30 23:41   >>

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第二次世界大戦末期、密かにドイツから「フランケンシュタインの不死の心臓」が持ち込まれた。直後に広島に落とされた原子爆弾によって 滅亡したと思われていたが、数年後、広島市内で発見された白人の浮浪児が、保護された研究所スタッフ(ニック・アダムス、高島忠夫、水野久美等)によって、フランケンシュタインだと判明する。予想外の速度で成長し続けるフランケンシュタインは研究所を脱出する。
馬淵薫脚本、本多猪四郎監督の日米合作映画。フランケンシュタインといえば、原作でもその作られた怪物は卓越した能力を持つ人間でありながらその醜い容貌から人間社会に拒否された悲劇の主人公である。この映画でもそのコンセプトは明確に引き継がれていて、命を救った研究所のスタッフからも最後まで受け入れられることなく悲劇的な最期を迎えてしまう。怪獣映画の命である娯楽性と、その重いテーマが最後まで絡み合うことなく消化不良な作品になってしまっていることは否定しきれない。もっと、研究所のスタッフがフランケンシュタインに寄り添うような立場に立つ設定で作った方がわかりやすい作品になったと思われる。せっかく敵役として地底怪獣を登場のしているのだから、その脅威から人間を守ってくれた存在として一貫して描くという方法もあったのではないだろうか。そういう意味では、非常にもったいない作品である。



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