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zoom RSS 東京流れ者(1966)

<<   作成日時 : 2014/10/17 17:28   >>

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ヤクザ稼業から足を洗った倉田(北竜二)を未だに慕う哲也(渡哲也)は、敵の大塚組の殺し屋(川地民夫)から執拗に狙われていた。自分が居れば迷惑がかかると東京を離れる哲也だったが・ ・ ・
川内康範の脚本を鈴木清順監督が撮った。渡哲也が歌ってヒットした歌をモチーフにしたアクション映画。鈴木清順監督の最高傑作であると言って良いと思う。この監督の映画には難しい筋書きは不要である。こういった分かり易い物だと、独特のけばけばしい画面を純粋に楽しむ事が出来る。木村威夫美術監督の腕に依る所も大きいのだろうが、最初から最後まで原色の溢れた画面のオンパレードである。勿論、その色は主人公の心情の表れであり、その中で繰り広げられるアクションを効果的に見せる役割を充分に果たしている。黄色系統の色をふんだんに使い、それによってほとばしるような赤を効果的に見せている。ラストに近づくに従って白を増やし、しがらみから自由になろうとする主人公の心情の変化を良く表している。
渡哲也、川地民夫、二谷英明等のアクションを楽しめると同時に、アイドルの歌謡映画としても楽しめ、時折ユーモラスな場面も挟みながら観客を引っ張っていく娯楽映画の常道を行っているような作品であると言えよう。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
『海は真っ赤な恋の色』で、『続・東京流れ者』とタイトルがついていました。渡哲也と松原智恵子でしたが、監督は森永健次郎で、つまらない作品でした。
続編ができたということは、結構当たったのでしょうね。
続編もあるのです。
2014/10/17 20:28
コメント有難うございます。
続編、観てみたいですねえ。
森永健次郎さんも嫌いではないので・・・
松木完之
2014/10/18 11:15

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