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zoom RSS 電送人間(1960)

<<   作成日時 : 2015/03/24 09:52   >>

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遊園地で起こった殺人事件を追う刑事(平田昭彦)と新聞記者(鶴田浩二)の目の前で、第二の殺人事件が起こった。そこに居合わせたのは被害者と同じ部隊にいた軍人仲間(河津晴三郎、堺左千夫)であった。二つの殺人事件とも犯人は逃げる途中で忽然と姿を消していた。
福田純監督作品。円谷英二の特撮技術を駆使した恐怖映画。只、この作品についてはあまり恐ろしい場面は強調されず、犯人の復讐心とアクションに力点が置かれている。話の骨子となる軍人時代の金塊強奪とそれを止めようとして殺された兵士(中丸忠雄)の復讐物語については、もっと力を入れて描いた方が犯人に共感しやすくなったのかもしれない。この程度の説明だと犯人が単純に機械を使って人殺しを楽しんでいる風にしか見えないのが残念だった。
特撮の場面も電送されて来る時にノイズが入って顔が歪むところが面白いぐらいで、特撮の効果を楽しむというところまではいかなかった。只、この時代、人間自体を電送出来るという発想自体が面白かったと思われる。但し、このアイデアもこの数年前に、米映画「ハエ男の恐怖」で使われており、そこからヒントを得たと考えられる。
犯人役の中丸忠雄は流石。主演の鶴田浩二は、脇役に喰われた感じが否めず、後に活躍の場を求めて東映に移籍することになる。



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