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zoom RSS オキナワの少年(1983)

<<   作成日時 : 2015/09/25 22:02   >>

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沖縄の米軍相手の売春宿に生まれた少年(藤川一歩)は、小さな時から映画が大好きであった。嫌な思い出ばかりの沖縄を捨てて東京に友達(内藤剛志)を頼って出てきたが、就職した印刷工場で沖縄出身の人に対する差別を目の当たりにし、やめてしまう。 ・ ・ ・
東峰夫の原作を新城卓監督が撮った。少年の沖縄での経験を描いた原作に、監督の分身とも思われる人物の話をその後日談として作り、沖縄での少年の日々を回想するという形をとっている。それには賛否両論があろうが、宮森小学校米軍機墜落事故で片耳が聞こえなくなった友人が、最後一人で国会議事堂に突っ込んで自殺するなど、沖縄に対する様々な差別についての監督の様々な思いを込めるには効果的な作りであったように思う。コザ暴動の様子も写されており、本土返還前の沖縄がどういう状況に置かれていたのか、もう一度考え直すには絶好の作品であると言えよう。



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