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zoom RSS 田園交響楽(1937)

<<   作成日時 : 2015/11/28 22:36   >>

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北海道の山村。経験なキリスト教徒である校長(高田稔)は、亡くなった老婆の家で身寄りを亡くした盲目の少女(原節子)を引き取る。少女に惹かれていった彼は、家族をもないがしろにするようになっていった。東京に住む弟(佐山亮)は、手術して少女の目を治すことを勧めるが、彼はそれを拒む。・・・
アンドレ・ジッドの原作を山本薩夫監督が撮った。話の大筋は原作にほぼ沿っているので、信仰心の薄い日本人には、正直ピンと来ない話である。少女が自殺を図るラストシーンなど全く何が何やらという感じである。勿論、宗教上不幸を見据えることは幸福に至るのかという問題を提起しているのでは有るが、一歩間違えると、背徳的な愛の破滅を一面的に描いているとしか思えない。それでも、この作品が魅力的なのは、北海道の風景と、高田稔の抑制のきいた演技、そして原節子の美貌の為せる業だろう。この美貌の前には、どんな聖人君子もひとたまりもないということかもしれない。



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