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zoom RSS さようならの季節(1962)

<<   作成日時 : 2016/09/29 17:01   >>

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横浜の港でクリーニング店で働く高志(浜田光夫)は幼馴染の幸子(吉永小百合)と再会する。二人は互いに好意を寄せるが、故郷の田畑を失った幸子一家は、ブラジルへの移住を間近に控えていた。幸子の移住を止めるべく、高志は東奔西走するが・・・
三木勝己他脚本、滝沢英輔監督作品。吉永・浜田コンビによる青春映画だが、ブラジル移住を考えなければならない当時の日本の貧困層の実像を描いて、現在から見ると色々と考えさせれる作品となっている。幸子には人数合わせのために籍を入れた形式上の夫(武藤章生)が居たり、姉(香月美奈子)は借金の為に売春宿から足を洗えないなど様々な問題が描かれている。高度成長時代の影の部分を知るにはもう一度こういう映画を見る必要があるのかもしれない。
当時の横浜の風景や移住者のための簡易宿泊所など貴重な映像が見えるのも嬉しい。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
当時横浜の根岸にあった移住センターに集まる人たちを描いた貴重な映画。戦前の『蒼茫』もあるのですが、フィルムが現存しませんので、その意味でも貴重な作品だと思う。移住センターは、その後はブラジルからの移民のセンターになりましたが、廃止され、今は新興地区のJICAの施設になっています。
移民映画としては最後のものでしょうね
2017/02/17 08:56
そうなんですね、ありがとうございます。そういう背景を知ってみると感慨深いですね。本当に日本が貧しかった時代の一つの風景ですからね。
松木完之
2017/02/20 07:53

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