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zoom RSS 日本侠客伝関東編(1965)

<<   作成日時 : 2016/11/26 17:50   >>

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関東大震災の後、魚河岸が築地に移った頃、そこに現れた船乗り(高倉健)は、出航する船に乗り遅れ、老舗問屋で働くこととなった。しかし、その商売をヤクザたち(天津敏等)が魚河岸一体を乗っ取ろうとして、様々な妨害行動を仕掛けてきた。・・・
「日本侠客伝」シリーズ第三作。マキノ雅弘監督作品。日本侠客伝という題名だが、主人公は単なる流れ者の船乗りであり、老舗問屋を守る侠客はもう一人の登場人物である鶴田浩二が演じている。どちらかというと、こちらのかっこよさの方がよほど目立っているという奇妙な作品。そして、ここでも新興ヤクザとの対決がメインの話であって、主人公の船乗りはその周りをウロウロとうろついているに過ぎない。唯一の接点は老舗問屋の女主人(南田洋子)をめぐる三角関係だが、こちらの話もあまり深堀はしていない。全体的に消化不良気味な作品である。話の作りから言えば、老舗問屋を守る元ヤクザ(北島三郎)あたりを主人公にした方が落ち着くのだろうが、この人物が話の途中であっさり殺されてしまうあたりもこの話の中途半端さを増長している感がある。まだまだ、任侠映画のパターン化が中途半端な時代だった時の作品だと思うと、納得がいくがその中にでももう少し楽しめる要素があった方が良かっただろう。



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